ヨーロッパ、国境開けるってよ:日々雑感その2

いつになったら国際観光が再開するのか。観光に携わる人々すべてがそれを考えていると思います。また、どこの国から観光が再開するのか。それもみなさんの関心事だと思います。日本にいると、まだまだ国際観光の再開は現実味がありませんが、ヨーロッパの国々の状況をみると、「あれ、観光目的で渡航できるじゃん」っていうことがわかります。情勢は日々変わりますが、現時点で私がもっている情報をもとに、整理してみたいと思います。

※情勢は日々変化しています。また、私の解釈が間違っている可能性もあります。渡航にあたっては、大使館や外務省、航空会社からでている最新の情報を入手するなどをする必要があるのでご注意ください。なお、本記事の情報を参考にして、入国・搭乗拒否等されても責任は一切負えませんので、ご了承ください。

ドイツ・フランス

ドイツとフランスは、ワクチン接種を2回して、接種証明書があれば、PCR検査の陰性証明書がなくても、入国が可能なようです。隔離期間はなし!あれ、これってもう、観光目的の旅行できるじゃん。

国境オープンは、アジアが先か、ヨーロッパが先か、米大陸が先か、みたいな議論がありましたが、よく考えてみれば、シェンゲン協定内では日常的に国境をまたぐ労働者や学生が多くいるので、そもそも国境で人流管理をするのが非常に困難だし、EUの理念に反するよね。そう考えれば、ヨーロッパ圏への出入国がほかの地域よりも、早く容易になるってのは、妥当な考えですね。

シェンゲン協定内での移動はやや不自由な模様

フランスとかドイツとか、シェンゲン協定内に一度は行っちゃえば、協定を結んでいるエリアは自由に行き来可能かと思ったけど、そうではないみたい。たとえば、オーストリアはブースター接種の証明書 or PCRの陰性証明書がないと隔離対象になるらしく、上記証明書がなくても入国できるフランスやドイツとは異なってくる。大方、東ヨーロッパ諸国は、ドイツフランスに比べて制限が強いようだ。だから、シェンゲン協定圏に入ってしまえば、自由に移動可能、っていうのはやや間違いな模様。

トルコ:おそらく今最も旅行しやすいヨーロッパかも

パスポートと、自治体で発行されるワクチン接種証明書があれば、ノンストレスで簡単に入国できちゃうっぽい。youtuberたちが隔離なしでガンガン入国してる。エルドアンのせいでトルコリラは大暴落してる(つまり日本円をもっていると相対的に物価が安いと感じられる)し、カタール航空、エディハド・エミレーツ航空あたりで、往復8万円くらいでいけるし、何より飯もうまい。

地理上、イスタンブルを拠点にして、国境が開いているほかのヨーロッパ諸国に旅行にいくのもたやすい(ペガサス航空などのLCCが利用可能)。

おわりに

海外旅行、現実味を帯びてきました。あとは、日本帰国にPCR検査陰性証明書を入手、および帰国時の隔離期間の免除さえあれば、国際観光の復活、となろう。

なお、最新の情報は、外務省の以下のサイトでよく整理されているので、参考にすることをおすすめします

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html