2020-05

ホルン

ホルンの持久力の改善方法について考えたい

私はホルンを吹き始めた高校生の時から大学生の時ぐらいまで、吹きはじめ20分ぐらいたつと、肺が小さくなって、息が入らなくなる感覚をともなって、すぐバテるみたいな症状をずっとひきずっていた。すなわち持続力がない、すぐバテる、高い音がでない、とい...
Opinion

コロナは人間の活動領域をデジタル世界へと誘導する

新型コロナの出現によって、我々の生活は一変している。私は制約の多い毎日にイライラする一方で、コロナが見せる未来について、思いを巡らせることが増えた。テレワーク、オンライン会議、オンライン飲み会などは、コロナの蔓延によって急増した新形態である...
Travel

ペルーで巨大アルパカ人形購入

アルパカなのか、リャマなのかビクーニャなのか。知らん。マチュピチュにてペルーで巨大アルパカ人形を買いました。インパクトがでかい。インテリアにいかがでしょうか。ペルーの首都、リマのお土産市場で購入この大きさにびっくりにして、ほしくなっちゃった...
ねぶた

青森ねぶた祭キャンプ場の歴史 その3

青森ねぶた祭キャンプ場の歴史について説明する。前回では、安定して参加を認めてらっていた団体が、なんとねぶたの運行自体をやめてしまい、旅人がまた参加先にこまる「跳人難民時代」に突入したことまで説明した。その後ライダーたちはどうなっていったのだ...
ねぶた

青森ねぶた祭キャンプ場の歴史 その2

前ページでは、キャンプ場がうまれた社会的背景から、毎日安定して参加できる団体が見つかるまでの期間をしるした。このページでは、キャンプ場の利用も禁止され、さらには、旅人を受け入れてくれた団体がねぶたの運行を終了せざるえなくなり、安定して参加で...
ねぶた

青森ねぶた祭キャンプ場の歴史 その1

青森ねぶた祭のときだけ、青森市観光課によって設置されるキャンプ場。どのように誕生し、現在まで至っているのか?その歴史を知っている旅人の多くは、もう来なくなってしまっているから、伝承(?)もままならなくなっているのではないか?そこで、ここで紹...
ねぶた

チャリダー村

ねぶたキャンプ場の中で一番流動性が高いのがこのグループ。おそらく毎年リーダーがかわってる。でも、人数だけでいったら最大規模でもある。そんなチャリダー村の紹介である。主に日本一周中のチャリダーからなるグループ自転車で日本一周している人たちが集...
Opinion

テレカンやzoom飲みはなぜそっけないのか

新型コロナウィルスの影響でテレカンやzoom飲みが流行っている。だがどこかそっけない。このそっけなさの正体はなにか。自分はデジタルな身体性の欠如だと思う。これは、2日前くらいのweekly ochiaiで落合陽一の発言からインスファイアされ...